2008年7月アーカイブ

(第5話)静岡市,葵区,駿河区,清水区,藤枝市,焼津市,島田市などで活躍する吉祥寺の中野住職が語る「仏事のこぼれ100話」

 

 

安い葬式,お葬式,葬儀,お墓なら静岡市の吉祥寺静岡市・吉祥寺の中野住職が語る「仏事のこぼれ100話」です。
富士山の見えるお墓,樹木葬,海洋葬,葬式,法要,初七日,四十九日,初盆,新盆,供養,納骨,お墓,一周忌,三回忌など、
身近な仏事から役立つこぼれ話を選んでみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<第5話>

いろんな仏教用語が
しらぬまに入り込んでいますが、
私は「閼伽(あか)桶(おけ)」なるものを
知りませんでした。

18で坊さんになりまして、
19のころでしたかねえ、
「こ僧さんや、アカオケをお借りしますよ」
と庭掃除の時に言われ、
思わず「はいどうぞ」と言ってから、
「ナンだ?アカおけ?」と思って見ていたら、
墓地の入り口の水を汲むバケツを持って
お参りに行きましたので
「なるほど・・」
と解ったのでした。

後で先輩に聞いたら、
さんざん笑いものにされ
暫くはいいように
からかわれていました。

この 閼伽(あか) は
梵語の音を写した物だそうですが、
清らかな水の意味だそうです。

水にまつわる話も多いのですが、
永平寺の道元様には
「半杓(はんしゃく)水(すい)」
の言葉が残っています。

意味は
「柄杓(ひしゃく)に残った水」なのですが、
お使いになられて残ったまだきれいなお水を、
元の流れにお返ししたという逸話です。
そっと大事そうにです・・・・。

今『もったいない』が逆輸入されています。
限りある資源、リサイクルも
言われてから随分と経ちました。

無理せず、格好つけず、見せびらかさず、
自分のできる等身大の
「もったいない」でいいですよね。

私はどうでしょう?
ありますヨ。
冷蔵庫の在庫管理です!!

残り物を扱わせたら
チョっと自信がありますヨ??
いつか、賄いのレシピも書きましょう!

 

<法要の流れの理解に役立つ仏事用語集>

<h2>初七日(しょなのか)</h2>
ご死亡後7日目にあたる日に行う法要です
。 中陰の期間(四十九日)の間は、七日ごとに集まり、 <h2>初七日(しょなのか)、二七日(ふたなのか)、三七日(みなのか)、四七日(よなのか)、 五七日(いつなのか)、六七日(むなのか)、七七日(なななのか)</h2>]の順に法要します。
僧侶に読経してもらい、招いた人に焼香していただき、茶菓や精進料理などで接待します。
近ごろは、省略して、告別式のお経に引き続いて初七日のお経をあげるケースが増えているようです。


<h2>四十九日(しじゅうくにち)=七七日(なななのか)</h2>
法要の中でも四十九日の法要は、とりわけ重要です。その理由は、故人の行き先が決定する大切な日だからです。
この期間に十分な供養・法要を行なえば、故人は成仏でき、極楽浄土で幸福な余生をおくれると考えられています。
そのため、四十九日には、家族や親族のほか、故人と縁の深かった方々を招いて法要を営みます>
四十九日までが忌中(きちゅう)。忌中期間は結婚式などお祝いごとや神社への参拝などは控えるようにします。
喪(も)に服していた遺族は日常生活にもどれまる忌明(きあ)けとなります。


<h2>本位牌(ほんいはい)</h2>
白木の位牌(いはい)は仮のものなので、四十九日の法要の時に菩提寺(ぼだいじ)に納めます。
そのため、戒名(かいみょう)の文字を入れた本位牌は四十九日までに用意する必要があります。


<h2>納骨(のうこつ)</h2>
四十九日の法要と合わせて納骨を行う場合が多いようです。


<h2>初盆・新盆(はつぼん、にいぼん、しんぼん)</h2>
四十九日の法要後、初めて迎えるお盆の事です。
新盆は故人の霊が初めて帰って来るので、家族や親戚、故人と親しかった方々を招き、 普段のお盆より丁寧に供養を営みます>


<h2>年忌法要(ねんきほうよう)</h2>
亡くなった翌年の命日を一周忌といい、法要を営みます。
その後は、
<h2>三回忌(満2年目。死去した年も入れて数える)</h2>、
<h2>七回忌(満8年目)</h2>、
<h2>十三回忌(満14年目)</h2>、
<h2>十七回忌(満18年目)</h2>、
<h2>二十三回忌(満24年目)</h2>、
<h2>二十七回忌(満28年目)</h2>、
<h2>三十三回忌(満34年目)</h2>、
<h2>五十回忌(満51年目)</h2>、
の法要を営みます。
最近は命日ではなく、出席しやすい土・日曜日に行うことが多くなっています。
その際は、命日より前に行うのが通例ですので注意が必要です。


<h2>散骨</h2>
焼骨をそのままの状態でまくのではなく、細かく砕粉して、散きます。
散骨に当たっては、「墓地埋葬に関する法律」や「遺骨遺棄罪に反しない程度」に節度を持って 適法に行うことが必要です。


<h2>自然葬</h2>
「自然に戻りたい(帰りたい)」と言う「自然回帰志向」が強い人が増え、 その考え方に合わせた葬儀の方法。
具体的には、<h2>海洋葬、樹木葬、富士山の見えるお墓、山林散骨、海洋散骨</h2>などがある。


<h2>海洋葬、海洋散骨</h2>
故人や遺族の希望に基づき、船やヘリコプター、飛行機などを用いて、海に散骨すること。


<h2>樹木葬</h2>
墓石の代わりに、樹木を墓標にして、直接土中に遺骨を埋葬する方法。
一般的には、お寺等の墓地認定された山林に納骨する。

(第4話)静岡市,葵区,駿河区,清水区,藤枝市,焼津市,島田市などで活躍する吉祥寺の中野住職が語る「仏事のこぼれ100話」

 

  jyusyoku_kaku.jpg静岡市・吉祥寺の中野住職が語る「仏事のこぼれ100話」です。
富士山の見えるお墓,樹木葬,海洋葬,葬式,法要,初七日,四十九日,初盆,新盆,供養,納骨,お墓,一周忌,三回忌など、
身近な仏事から役立つこぼれ話を選んでみました。

<第4話>

こんな話を思い出しました。
ある夏の暑い日のこと、
近所では評判の信心深いおじいさんが、
風のよく通る縁側に
仏壇に祭られていなければならない
ご本尊の阿弥陀様を持ち出してきて、
ぶつぶつ言いながら
団扇で扇いでいるところを見た人が
思わず声を掛けたそうです。

「おじいさん、どうしたんです?
阿弥陀さんを
マタ そんなもったいない・・・」

「いやいや、こう暑くちゃあんな
狭い風も通らぬ入れもんの中じゃ、
かわいそうでな、
こうして
涼んでもらっているんじゃヨ」
と言われ、
「そんな、アンタ・・」
といってあきれて帰った、
ということです。

こんな話を聞くと、
一休さんや了寛さんを
思い出しませんか?

四面四角に縛られず
一見滑稽だけれど、
何とも洒脱な達人の雰囲気ですよね。

信仰も怖いですよ。

一歩間違えば
すぐ「狂」がついてしまいます。

だが本人は全く気づかない!
そして
伝染して強固な集団が出現いたします。

その後は
この集団をより大きく拡大しようと
「布教」が始まるのです。

よくよく心したいものですね・・・・・。

 

 

<法要の流れの理解に役立つ仏事用語集>

初七日(しょなのか)
ご死亡後7日目にあたる日に行う法要です
。 中陰の期間(四十九日)の間は、七日ごとに集まり、 初七日(しょなのか)、二七日(ふたなのか)、三七日(みなのか)、四七日(よなのか)、 五七日(いつなのか)、六七日(むなのか)、七七日(なななのか)]の順に法要します。
僧侶に読経してもらい、招いた人に焼香していただき、茶菓や精進料理などで接待します。
近ごろは、省略して、告別式のお経に引き続いて初七日のお経をあげるケースが増えているようです。


四十九日(しじゅうくにち)=七七日(なななのか)
法要の中でも四十九日の法要は、とりわけ重要です。その理由は、故人の行き先が決定する大切な日だからです。
この期間に十分な供養・法要を行なえば、故人は成仏でき、極楽浄土で幸福な余生をおくれると考えられています。
そのため、四十九日には、家族や親族のほか、故人と縁の深かった方々を招いて法要を営みます>
四十九日までが忌中(きちゅう)。忌中期間は結婚式などお祝いごとや神社への参拝などは控えるようにします。
喪(も)に服していた遺族は日常生活にもどれまる忌明(きあ)けとなります。


本位牌(ほんいはい)
白木の位牌(いはい)は仮のものなので、四十九日の法要の時に菩提寺(ぼだいじ)に納めます。
そのため、戒名(かいみょう)の文字を入れた本位牌は四十九日までに用意する必要があります。


納骨(のうこつ)
四十九日の法要と合わせて納骨を行う場合が多いようです。


初盆・新盆(はつぼん、にいぼん、しんぼん)
四十九日の法要後、初めて迎えるお盆の事です。
新盆は故人の霊が初めて帰って来るので、家族や親戚、故人と親しかった方々を招き、 普段のお盆より丁寧に供養を営みます>


年忌法要(ねんきほうよう)
亡くなった翌年の命日を一周忌といい、法要を営みます。
その後は、
三回忌(満2年目。死去した年も入れて数える)、
七回忌(満8年目)、
十三回忌(満14年目)、
十七回忌(満18年目)、
二十三回忌(満24年目)、
二十七回忌(満28年目)、
三十三回忌(満34年目)、
五十回忌(満51年目)、
の法要を営みます。
最近は命日ではなく、出席しやすい土・日曜日に行うことが多くなっています。
その際は、命日より前に行うのが通例ですので注意が必要です。


散骨
焼骨をそのままの状態でまくのではなく、細かく砕粉して、散きます。
散骨に当たっては、「墓地埋葬に関する法律」や「遺骨遺棄罪に反しない程度」に節度を持って 適法に行うことが必要です。


自然葬
「自然に戻りたい(帰りたい)」と言う「自然回帰志向」が強い人が増え、 その考え方に合わせた葬儀の方法。
具体的には、海洋葬、樹木葬、富士山の見えるお墓、山林散骨、海洋散骨などがある。


海洋葬
故人や遺族の希望に基づき、船やヘリコプター、飛行機などを用いて、海に散骨すること。


樹木葬
墓石の代わりに、樹木を墓標にして、直接土中に遺骨を埋葬する方法。
一般的には、お寺等の墓地認定された山林に納骨する。

安い葬式,お葬式,葬儀,お墓なら静岡市の吉祥寺

 (第3話)静岡市,葵区,駿河区,清水区,藤枝市,焼津市,島田市などで活躍する吉祥寺の中野住職が語る「仏事のこぼれ100話」

静岡市・吉祥寺の中野住職が語る「仏事のこぼれ100話」です。
富士山の見えるお墓,樹木葬,海洋葬,葬式,法要,初七日,四十九日,初盆,新盆,供養,納骨,お墓,一周忌,三回忌など、
身近な仏事から役立つこぼれ話を選んでみました。

 

 

 

 

 

 

 

<第3話>

仏事系が2話続きましたので気分転換です。

「 夏草や__つわものどもが__夢のあと 」
という有名な芭蕉の句があります。

私は田舎寺にて草刈をしては
茶畑や蔬菜に敷いていましたから、
汗みづくになって斜面に踏ん張り、
あの独特の草いきれや、土の匂い、
まとわりつく名も解らない虫を
ついつい思い出してしまいます。

しかし、
その草にもたれて重たい花を
いくつもつける山百合には
ホットさせられていました。
この、山百合は
また、夕方から夜中が一番よく匂い、
甘くむせるような・・・、イイですよ!!

そして、
この根っこは暮れになると
店頭に並ぶ「ユリ根」そのものですし、
イノシシの大好物の一つでもあります。

ちょっと脱線してしまいましたが、
さっきの句と一緒に
「 濃き日陰__引いて遊べる__トカゲかな 」
という、確か蛇骨?の句を思うのです。

私はこの両句に、受験用の正解ではなくて、
共に桶底(つうてい)する
『繋がるイノチ』を想うのです・・・・・。

覇を競い栄華を謳歌するその時にも
『イノチ』は人に限らず、
満ち満ちてその「人の営み」を
取り巻いております。

そして炎天下のトカゲも、
彼のイノチそのものである
濃き日陰を彼の腹下にまとい、
諸々のイノチのまっただ中を移動しているのです。
妙に重なるんですね・・・・。
皆様にはいかが映りましょうか?

 


<法要の流れの理解に役立つ仏事用語集>

初七日(しょなのか)
ご死亡後7日目にあたる日に行う法要です
。 中陰の期間(四十九日)の間は、七日ごとに集まり、 初七日(しょなのか)、二七日(ふたなのか)、三七日(みなのか)、四七日(よなのか)、 五七日(いつなのか)、六七日(むなのか)、七七日(なななのか)]の順に法要します。
僧侶に読経してもらい、招いた人に焼香していただき、茶菓や精進料理などで接待します。
近ごろは、省略して、告別式のお経に引き続いて初七日のお経をあげるケースが増えているようです。


四十九日(しじゅうくにち)=七七日(なななのか)
法要の中でも四十九日の法要は、とりわけ重要です。その理由は、故人の行き先が決定する大切な日だからです。
この期間に十分な供養・法要を行なえば、故人は成仏でき、極楽浄土で幸福な余生をおくれると考えられています。
そのため、四十九日には、家族や親族のほか、故人と縁の深かった方々を招いて法要を営みます>
四十九日までが忌中(きちゅう)。忌中期間は結婚式などお祝いごとや神社への参拝などは控えるようにします。
喪(も)に服していた遺族は日常生活にもどれまる忌明(きあ)けとなります。


本位牌(ほんいはい)
白木の位牌(いはい)は仮のものなので、四十九日の法要の時に菩提寺(ぼだいじ)に納めます。
そのため、戒名(かいみょう)の文字を入れた本位牌は四十九日までに用意する必要があります。


納骨(のうこつ)
四十九日の法要と合わせて納骨を行う場合が多いようです。


初盆・新盆(はつぼん、にいぼん、しんぼん)
四十九日の法要後、初めて迎えるお盆の事です。
新盆は故人の霊が初めて帰って来るので、家族や親戚、故人と親しかった方々を招き、 普段のお盆より丁寧に供養を営みます>


年忌法要(ねんきほうよう)
亡くなった翌年の命日を一周忌といい、法要を営みます。
その後は、
三回忌(満2年目。死去した年も入れて数える)、
七回忌(満8年目)、
十三回忌(満14年目)、
十七回忌(満18年目)、
二十三回忌(満24年目)、
二十七回忌(満28年目)、
三十三回忌(満34年目)、
五十回忌(満51年目)、
の法要を営みます。
最近は命日ではなく、出席しやすい土・日曜日に行うことが多くなっています。
その際は、命日より前に行うのが通例ですので注意が必要です。


散骨
焼骨をそのままの状態でまくのではなく、細かく砕粉して、散きます。
散骨に当たっては、「墓地埋葬に関する法律」や「遺骨遺棄罪に反しない程度」に節度を持って 適法に行うことが必要です。


自然葬
「自然に戻りたい(帰りたい)」と言う「自然回帰志向」が強い人が増え、 その考え方に合わせた葬儀の方法。
具体的には、海洋葬、樹木葬、富士山の見えるお墓、山林散骨、海洋散骨などがある。


海洋葬
故人や遺族の希望に基づき、船やヘリコプター、飛行機などを用いて、海に散骨すること。


樹木葬
墓石の代わりに、樹木を墓標にして、直接土中に遺骨を埋葬する方法。
一般的には、お寺等の墓地認定された山林に納骨する。

 

安い葬式,お葬式,葬儀,お墓なら静岡市の吉祥寺(第2話)静岡市,葵区,駿河区,清水区,藤枝市,焼津市,島田市などで活躍する吉祥寺の中野住職が語る「仏事のこぼれ100話」

静岡市・吉祥寺の中野住職が語る「仏事のこぼれ100話」です。
富士山の見えるお墓,樹木葬,海洋葬,葬式,法要,初七日,四十九日,初盆,新盆,供養,納骨,お墓,一周忌,三回忌など、
身近な仏事から役立つこぼれ話を選んでみました。

 

 

 

 

 

 

 

<第2話>

今日はお盆の出来事です。
棚経というのがありますね。 お盆の期間内に1軒々お経に廻る行事です。
その時に 『チョっと聞きたいけど、ウチのお爺さんは、お盆中はお墓にゃ居ないだかねエ?』
というお尋ねが時折あります。
これも聞きにくい部類ですね。
どうしましょう?なんと答えたらいいんでしょう?
あの世・この世、地獄・極楽、霊魂云々といいますが、本当に逝ってしまった人は
決して戻って来て報告してはくれません。
アルかナイか?嘘か本当か?という答えの出ないことはこんな場合はそっとしておいて、
はっきり誰もが納得できることは、
『どこに居るのかな?』と感じた時や故人をフト『想いだした』その瞬間には、間違いなく
故人はあなたと一緒ですよね・・・・・・・。
私は居る居ない等で迷ったりケンカしたりするより、
『大丈夫?元気でやってるからね』と語りかけをなさったらとお奨めしています。
どうでしょう、少しは答えになりましたかしら?

 

<法要の流れの理解に役立つ仏事用語集>

初七日(しょなのか)
ご死亡後7日目にあたる日に行う法要です
。 中陰の期間(四十九日)の間は、七日ごとに集まり、 初七日(しょなのか)、二七日(ふたなのか)、三七日(みなのか)、四七日(よなのか)、 五七日(いつなのか)、六七日(むなのか)、七七日(なななのか)]の順に法要します。
僧侶に読経してもらい、招いた人に焼香していただき、茶菓や精進料理などで接待します。
近ごろは、省略して、告別式のお経に引き続いて初七日のお経をあげるケースが増えているようです。


四十九日(しじゅうくにち)=七七日(なななのか)
法要の中でも四十九日の法要は、とりわけ重要です。その理由は、故人の行き先が決定する大切な日だからです。
この期間に十分な供養・法要を行なえば、故人は成仏でき、極楽浄土で幸福な余生をおくれると考えられています。
そのため、四十九日には、家族や親族のほか、故人と縁の深かった方々を招いて法要を営みます>
四十九日までが忌中(きちゅう)。忌中期間は結婚式などお祝いごとや神社への参拝などは控えるようにします。
喪(も)に服していた遺族は日常生活にもどれまる忌明(きあ)けとなります。


本位牌(ほんいはい)
白木の位牌(いはい)は仮のものなので、四十九日の法要の時に菩提寺(ぼだいじ)に納めます。
そのため、戒名(かいみょう)の文字を入れた本位牌は四十九日までに用意する必要があります。


納骨(のうこつ)
四十九日の法要と合わせて納骨を行う場合が多いようです。


初盆・新盆(はつぼん、にいぼん、しんぼん)
四十九日の法要後、初めて迎えるお盆の事です。
新盆は故人の霊が初めて帰って来るので、家族や親戚、故人と親しかった方々を招き、 普段のお盆より丁寧に供養を営みます>


年忌法要(ねんきほうよう)
亡くなった翌年の命日を一周忌といい、法要を営みます。
その後は、
三回忌(満2年目。死去した年も入れて数える)、
七回忌(満8年目)、
十三回忌(満14年目)、
十七回忌(満18年目)、
二十三回忌(満24年目)、
二十七回忌(満28年目)、
三十三回忌(満34年目)、
五十回忌(満51年目)、
の法要を営みます。
最近は命日ではなく、出席しやすい土・日曜日に行うことが多くなっています。
その際は、命日より前に行うのが通例ですので注意が必要です。


散骨
焼骨をそのままの状態でまくのではなく、細かく砕粉して、散きます。
散骨に当たっては、「墓地埋葬に関する法律」や「遺骨遺棄罪に反しない程度」に節度を持って 適法に行うことが必要です。


自然葬
「自然に戻りたい(帰りたい)」と言う「自然回帰志向」が強い人が増え、 その考え方に合わせた葬儀の方法。
具体的には、海洋葬、樹木葬、富士山の見えるお墓、山林散骨、海洋散骨などがある。


海洋葬
故人や遺族の希望に基づき、船やヘリコプター、飛行機などを用いて、海に散骨すること。


樹木葬
墓石の代わりに、樹木を墓標にして、直接土中に遺骨を埋葬する方法。
一般的には、私有地の墓地認定された山林に納骨する。


 

安い葬式,お葬式,葬儀,お墓なら静岡市の吉祥寺(第1話)静岡市,葵区,駿河区,清水区,藤枝市,焼津市,島田市などで活躍する吉祥寺の中野住職が語る「仏事のこぼれ100話」
静岡市・吉祥寺の中野住職が語る「仏事のこぼれ100話」です。
富士山の見えるお墓,樹木葬,海洋葬,葬式,法要,初七日,四十九日,初盆,新盆,供養,納骨,お墓,一周忌,三回忌など、
身近な仏事から役立つこぼれ話を選んでみました。

 

 

 

 

 

 

 

<第1話>

第1回目ですから、ついつい肩に力が入ってしまいそうですが、
 これから「お百度参り」に掛けまして、都合100話を思いつくままに記してみたいと思います。
 どうぞお気楽にお付き合いくださいませ。
  ちょうど7月のお盆が済み、今度は8月のお盆ですが、
 田舎にはこの他「一日(ついたち)盆(ぼん)」というものがあるんですね。
 時期は7月31、8月1日、2日です。
  なんでこんなにバラバラなってしまったんでしょうかね?
 答えは「農作業の都合」なんだそうです。
 当に「・・・の沙汰も金次第」ならず、『仏事も生き仏様次第』なのですネエ。
 お盆のいわれなんかはちょっと長くなってしまうので割愛してしまいますが、
 いつも申しますように、
 『供養に形はないんです』ネ・・・。
 どうぞ、フと気がついたら『ありがとさん!頼むね・・』って手を合わせませんか?

 

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